がんは遺伝するの?
自分の親や兄弟、子供が大腸がんになると、
やっぱり自分も遺伝するのではないかと思いますよね。
自分の親、兄弟、子供などの身近な人が大腸がんになった場合は、
他の人に比べて、大腸がんになる確率は
1.7倍くらい高くなるという結果も出ています。
でも、これが遺伝によるものなのかは、
はっきり分かっていないそうです。
もちろん大腸がんになりやすい遺伝子を親がもっている場合は、
50パーセントの確率で受け継がれるといわれています。
でも、遺伝だけの問題ではないかもしれません。
自分の親、兄弟、子供とは、生活を一緒にしますよね。
一緒に過ごしていると、食生活も似てきます。
大腸がんになった人と同じような食生活をしていると、
食生活と深い関係があるといわれている
大腸がんになるリスクが高くなるとも言われています。
また、喫煙や飲酒など、遺伝子よりそういった環境の方が
大腸がんになるリスクを高くしているのではないかと言われてます。
大腸がんになりやすい遺伝子を持っている場合は、
身近な人が、若くして大腸がんになってることが多いです。
若くして大腸がんになった人がいなくても、
身近に何人も大腸がんの人がいると、
やっぱり心配になりますよね。
そういった場合は、大腸がんの検査を受けて見ましょう。
簡単な検査で、大腸がんになりやすいかも調べることができます。
早めに分かると、予防もできます。
心配な人は、検査してしてみましょう。