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放射線治療

大腸がんの放射線治療の目的は2種類あります。


ひとつは、初期の手術できる大腸がんの場合に、

手術前に少しでもそのがんを小さくしたり、

骨盤の中からの再発を抑えるために使われます。


手術できる大腸がんの場合、

高エネルギーX線というのを使います。


期間は数週間から一ヶ月くらいかけて、

体の外からがん細胞の遺伝子を壊して

これ以上がんが増えないようにします。


手術前に抗がん剤の化学療法と放射線の治療を一緒に行う

術前化学放射線療法という方法を行っている病院もあります。


でも、骨盤から再発することはあまりないので、

手術前に放射線治療をするところはあまりないそうです。


もうひとつは、手術できないような大腸がんや、

再発や転移したがんに放射線を使った治療をします。


このようながんに放射線治療をすることによって、

痛みとか、出血に効果があります。


特に骨に転移した場合の痛みや、

脳に転移した場合の神経症状には、

放射線治療は効果があります。


この治療は、症状や、進行度合いによっても違いますが、

2ー4週間という短期間で治療することもあるそうです。


この放射線治療は、放射線を浴びるために、

副作用が起こることもあるようです。


普通、副作用は放射線があたるところに起こるので、

大腸がんの場合は、下痢などが起こる場合があります。


その他、全身倦怠感、吐き気、皮膚炎などの症状がでることもありますが、

放射線の治療の量や期間によっても違います。


また、治療後すぐに症状が現れる場合と、

数ヶ月経ってから症状が現れる場合もあります。


放射線治療のあとに何かおかしいと感じたら、

すぐに医師に相談してくださいね。

         

大腸ガンの治療法

大腸ガンの治療法は、様々な方法があります。
主な治療法について説明します。

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