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開腹手術

がんで手術ときくと、とても気が重くなりますよね。。


でも、大腸がんは、進行も遅いがんで5年生存率も高いので

手術を受けた方がいいという医師が多いです。


開腹手術は、内視鏡の手術や腹腔鏡の手術では取れない

がんに行われます。


手術の方法は、結腸がんと直腸がんでは方法が違います。


結腸がんの場合は、

がんのある結腸を30ー50センチくらい切除して、

切り口をつなげます。


こんなに切り取っちゃって大丈夫なの?って思うと思いますが、

大体2メートルくらいある腸のうちの30ー50センチを切り取っても、

普通の生活には支障はありません。


この方法は結腸切除術といわれます。


直腸がんの場合は、直腸自体が骨盤の中の深くて狭いところにあり、

周りにも前立腺や膀胱、子宮など大事な臓器がたくさんあって、

結腸がんよりややむずかしい手術になります。


骨盤のなかには、排便や排尿などの機能を支配している

自律神経があるので、それを傷つけないように、

また確実にがんを取る目的で手術が行われます。


直腸がんの手術は、開腹直腸切除術といわれ、

直腸のどこにどれくらいの大きさのがんがあるのかによって

方法も違います。


なので、自分のがんがどこにどれくらいの大きさであるのか

ということも、医師に確認しましょう。


開腹手術をする場合、結腸がんも直腸がんの手術でも、

大腸がんは大腸のまわりにあるリンパ節に転移することが多いので、

手術の際にこのリンパ節も一緒にとります。


開腹手術って、入院も何ヶ月もして、安静にしなくてはいけない

というイメージですが、最近の手術ではほとんどが1ヶ月以内、

3週間くらいで退院できるそうです。


また、大腸がんに心配される人工肛門も

ほとんどの人がしなくていいようになってきています。

         

大腸ガンの治療法

大腸ガンの治療法は、様々な方法があります。
主な治療法について説明します。

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