大腸がんって?
私たちが食べたり飲んだりしたものは、
体の中で消化、吸収されますよね。
その残ったものは、大腸で水分を吸収しながら
排泄されます。
その大腸、長さは伸ばしてみると、なんと2m!!
大腸はとっても長いんです。
そんな長い大腸が体の中に入っているなんて、
なんだか不思議ですよね!!
一言で大腸といっても、大腸は大きく分けて、
2種類あるんです。
まずは盲腸からS状結腸までを結腸、
直腸から肛門までの大腸を直腸といいます。
その大腸にできる悪性の腫瘍が、大腸がんです。
大腸は2種類あるので、その腫瘍のできた場所によって、
直腸がんとか、結腸がんとか言ったりするんです。
大腸は体に必要ないものが通るところですよね。
なので、大腸にはいろんな種類の細菌が住んでいる場所でもあります。
そのため、大腸がんやポリープもできやすいのかもしれません。
しかし、大腸がんはなかなか早期発見ができにくいがんです。
早期の場合だと、普通の健康診断などでは、
分かりにくい場合も多いそうです。
早期発見になればなるほど、完治する確率も高いです。
そして、大腸がんは、他のがんに比べて、
比較的治りやすいがんだともいわれています。
少し、お腹の調子がおかしいなと思ったら、
早めにお医者さんに相談しましょう。
また、大腸がんだとしても、最近では様々な治療法があります。
自分に合った治療法で、がんと闘いましょう。